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やめてそりゃないぜ

僕の一番の好み

年下の男の子にお礼を言えた話

 唐突な話ですけれど、基本的にリアルでは年上の男性が苦手です。しかして、ジャニーズで焦がれるのは、皆年上の男性で、ここのところ、難しいな~と思うんですよ。リアルで上手くいかないからジャニーズに救いを求めるのか、ジャニーズの年上の男性がいい男すぎるからリアルが色褪せて見えるのか…。

 TOKIO関ジャニ∞A.B.C-Zのメンバーは、9割以上が私より年上の男性で、年下の子は、A.B.C-Zの最年少である橋本良亮くんしかいません。
 元々広く芸人さんが好きだったので*1、年齢や婚姻関係についてあまりこだわりがありませんでした。よく考えれば、生まれてこの方、年下の子に思いを寄せることなんて、一度もなかった気がします。
 その、一番最初、になったのが、橋本良亮くんなのでした。

 今日はそんな橋本良亮くんに直接お礼を言えた、という記事を書いてみます。

 

 様々な理由があって、よほどタイミングが良くなければ現場に入れません。彼らが気になってお勉強をしている最中、A.B.C-Zが5周年を迎え、お渡し会という名の握手会を開催することを知りました。しかし東京まで行くことは様々厳しく、最初から諦めて、半ばお布施にも近い気持ちでReboot!!!を購入、Anniversary盤とBest盤を両方、きっちりフライングゲット
 そんな私の本命はハシツアーズの「わたし鏡」でした。みんな大好きわたし鏡。できればリリックも収録してほしかったとも思ったり。
 で、色々端折るんですけど、軽率に見た。泣いた。東京行った。お渡し会参加した。2周した。最終の新幹線で帰った。そんな感じです。端折りすぎか。まあいいや。こんな感じの方他にもいらっしゃるでしょ。

 ジャニーズの子と同じ空間で息をしたのはこれが2回目*2。会いたい子がいるから遠出する、という経験は初めてです。そして根物は、初めてのことにとにかく弱い。一人での長距離移動も初めて、なんなら東京自体も初めてみたいなもので、初めてお会いする方に全てを委ねさせていただく、とにかく初めて尽くしの2月5日を迎えられたのは、橋本くんがそこにいる、と思ったからです。
 他でもない橋本良亮くんに、私は勇気をもらったんです。*3

 

 1周目、橋本くんに「わたし鏡ありがとう」と伝えさせてもらいました。
 好きな曲をあんな愛しそうな声とお顔とかわいい手振りで歌ってくれて、本当に嬉しかった。橋本くんの魅力を知って、心が穏やかになった瞬間が幸せだった。私をここまで連れてきてくれた。とにかくお礼を言いたかったんです。

 にこっと笑って小さく頷く姿に、心臓がぎゅっとなりました。会えてよかった。でも2周目もあるんだぜ。もう1回会えるドン!やったね!やっ…やった…?
 あれ?もう1周あるの?1周目でこんなにふらふらなのに、私、死んじゃったりしない?

 

 といった感じで1周目はほとんど記憶がなく(でも戸塚さんに骨格が好きな旨はお伝えできた)、2周目の感想を書きます…。

  • 塚田さん→先輩後輩の絡みが大好きなので「DASH島来てください~!」とか私利私欲に満ちたクソみたいなことを言ってしまい、若干動揺しながらも「??ありがと!」と答えてくれた塚田さんマジ天使
  • 五関様→あまりのオーラに「素敵です」しか言えなかった。でもニコッと笑って「ありがとう」と答えてくれた…全身がジェントルマン…
  • 橋本くん→「(言葉にならず両手で握手を求める)」「(無言で頷いて応えてくれた)」こちらの手をきゅっと握ってきちんと顔を見てくれたんだけど、だめ。かわいい。2周目は思わず両手で握手に行った。かわいい。手のひら2個分もBBAの体温を感じさせてしまって本当にごめん。そして感情が昂りすぎて何も言えなくてごめん。好き。
  • 戸塚さん→素直に「お綺麗です」とお伝えしたところ、一瞬びっくりした顔をして、まばたきをひとつ、ほんの少し溜めた後「……君がね」と仰ってくださいました。ファンサの神中島ケンティーさんよりリアルな感じがしてやばかった。
  • 河合くん→封筒を渡してくれる回だったので、「お兄ちゃん!!!」と叫んだところ「え、お兄ちゃん!?」と戸惑っていたのが大層かわいかった。河合郁人、お兄ちゃんになってくれ。お願いだ。

 朝早い新幹線で東京に向かい、高田馬場に連れて行っていただき、だいたい9時間ちょっと並んだことになります。そして最終の新幹線に飛び乗ってなんとか当日中に帰ってきたので、実に濃い一日になりました。待機時間9時間ちょっとって、今から考えるとすごい。でも、それ以上にえびがすごい。

 

 帰宅後、少し時間は開きましたが、ありがとうという気持ちを込めてFCに入りました。最近はネットから簡単に入れるんですね、迷わず橋本良亮くんの横のラジオボタンをクリックしました。わずか1週間でFC証が届きました。この気持ちを忘れたくなくて、お財布に入ってもらっています。

 と、にわか丸出しなことを言っていますが、実はA.B.C-Zの海岸に訪れてからもう1年半くらいは経っているんですよね…。
 シングルやアルバムを買ったりしつつ、ずっと遠目で凪いだ海面を眺めていたんですけど、今年の初め、ちょっと疲れることがあって、アリサマとSLTコンとワーホリをまとめてカートに突っ込みました。それからお渡し会まで1か月空いていないことに今気づき、怖い。
 えびに落ちる人はだいたい崖から落ちてるイメージが強いです。それこそ即日FC入ったりとか。TOKIOの時はこの長い長い下り坂をゆっくりゆっくり下っていった感じ*4、エイトには「振り切ってこーぜ!ほら!ブンブン!!」と背中を蹴り飛ばされた感じ*5で落ちたんですが、えびには自分のペースで歩み寄っていきたいと思っています。

 

 まだ全然ファン歴が浅いド新規なので、橋本くんのことは何も知りません。お兄ちゃん思い、ファンの子を大事にしてくれる、すばるくんの家族で親友、千葉のヤンキー、かわいい、天使、心根が素直で良くも悪くも若い子、そんな程度です。これではファンと名乗るのはおこがましいかもしれません。

 でも、私、橋本くんにはいつだって初恋してます。
 心臓はいつだって持ち主に素直、あの子はかわいい年下の男の子。幸せな気持ちでコンサートを見ているとき、多分人生最高に女子の顔してると思います。

 本当にありがとう。何も言えなかった2回目の握手で、少しでも伝わっていればいいな。

 橋本くんのきらきらした瞳がちかちかまたたくまばたきが大好きだ!あの子は瞳におほしさまを飼ってる!きれいな涙の代わりにぽろぽろこんぺいとうをこぼすんだ!(夢見がち)
 かわいいよ橋本くん!この世界に降り立ってくれて本当にありがとうね!私たちが君を王子様にできるのは、君が私たちをお姫様としてみてくれるからなんだよ!橋本良亮は星の王子さま。私たちは数多の星なのです。君を輝かせる一部になれていたら、いいなあ、なんて!

 うわなんかめちゃめちゃポエムになったな。しかし本当のことだから仕方ない。

 

*1:くりぃむしちゅー土田晃之次長課長チュートリアルオリエンタルラジオ等06年頃に勢いがあった方々

*2:1回目はTOKIOのHEARTツアー地方公演

*3:東京に行ってきたんだ、と話すと「一人で!?」「大丈夫だった!?」「生きて帰ってこれた!?」と驚かれるという事実でお察しください

*4:ただしその先は沼だった

*5:やはりその先は沼だった

#ジャニオタ自己紹介バトン

これをやってみたいがためにブログを作った感さえあります。

okometokaraage.hatenablog.jp

 

【名前】

 根物と申します。

 

【今の担当は?】

 基本的に担当という概念はありません。が、「誰が好きなの?」と聞かれた時に一応答える人の名前を挙げます。
 

名前:国分太一TOKIO

好きなところ:毎日を一生懸命生きている、運命から一切逃げず迎合してゆく生への真面目さや真摯さ(自他問わず)。それと正対するおふざけのバランス、真面目に生きているからこそあそこまで真面目に不真面目ができる。おいしいお顔。年齢を重ねてシミが増えてきた肌。細い手首とアンバランスな、男性的な手なんかも。もちろん書く曲も好きです、歌詞カードで見たときの言葉の配分が絶妙だし、音選びも気持ちいい。

きっかけ:一切不明。幼き頃に鉄腕DASHを見ていたころにはもう好きだったかもしれないし、こうなるまで、本当は最初から好きだったのに言葉に出すのが恥ずかしかっただけかもしれないし、どうしてこんなに焦がれているか、慕っているか、本当に一切不明。
 

ssh.hateblo.jp

 

名前:横山裕関ジャニ∞

好きなところ:横山侯隆横山裕であることが一番。自分の一番の強みとして「俺、関ジャニ∞やねんけど」と言うところ。照れ屋でトゥーシャイシャイワンダーボーイ。強すぎず程良くやわらかい歌声が大好き。見た目はほぼパーフェクト。#横山裕は顔が抜群にいいぞ #横山裕はハダカも抜群にいいぞ あと横子ガチ恋勢。

きっかけ:あらかじめ「エイトだと横山裕に行くと思う」と言われており、自分でも実際色々ヤバいと思っていたので最初からできるだけ遠ざけていた。ら、まったく素直になれなくなっていた(国分太一の二の舞になりかけ)。でも好きなことには変わりがない…。

名前:丸山隆平関ジャニ∞

好きなところ:基本的にビジュとメンタル面が好み。ポリネシアンで闇が深いエゴサ男子で、「マルちゃん」を一生懸命やっているところまで含めて好き。アーティスト寄りの歌声、美しいハモ。しっかりした体でがっつり踊る男の色気。お顔の左右でだいぶ印象が変わるところも。アイドルとしての自覚をしっかり持っているのも良いです。

きっかけ:15年Voce語る躰コーナーでつけられた「誠実さも、献身も、すべてが天然自然。」という言葉と、同年音楽の日特番でのOne Love。かわいいとは思っていたけど「献身」に蹴り落とされた感じです。

 

【いつからジャニヲタ?】

2014年8月4日。

 ぼんやりTOKIOお茶の間ファンをやっていて、DASH先行でHEART地方公演のチケットもとったけど、まだジャニオタではないと思っていた頃、たまたまHEART初回2(PVが入っている方)を買った。リリックを見た。号泣した。TOKIO尊い。いきるTOKIOはうつくしい。となったのがこの日。
 そこからはもう転がり落ちるように様々あって、大袈裟じゃなく人生が変わりました。雑誌のバックナンバー取り寄せてみたり鬼のようにキャプチャ作ったり過去盤探し求めて駆け巡ったりライブ行ったりオフ会したり色々やった。お茶の間ファンをやり始めた時期は覚えていないけど、間違いなく鉄腕DASHがきっかけです。

 自分を指して「エイター」と言うことはありません。「エイトオタ」の方がしっくり来ます。「トキオタ」より「TOKIOファン」。「ジャニーズ」より「事務所」です。

 

【担当遍歴】

松岡昌宏国分太一

 FCに入るときは松岡昌宏と書いたので、人から見るならこんな感じかなと。でも歴ではない。降りたわけでもない。より深く愛してる。ただ国分太一とは形が違うだけ。面倒くさいオタクでごめんね!ちなみに国分太一と横山さんに対する気持ちと、松岡昌宏と丸山さんに対するそれは近似です。

 

【好きなシンメorコンビ】

断然ヨコヒナ

 エイトなら、という選出ではなく、断然ヨコヒナ。これは本当に仕方ないと思う。心が「ヨコヒナ以外ありえねえんだよ!!!」って叫んでいる。理由なんてなくて、ヨコヒナがヨコヒナである以上ヨコヒナは横山と村上で、裕とか侯隆と信五で、ヨコとヒナで、黒と紫で、そういう必然とか運命とか、でも偶然とか不確定要素も全部含んだ宇宙だと思っています(そしてその宇宙に光り輝くのがすばる)。私にとってヨコヒナはコンビとか言うのもなんか違う、最前提であり概念です。
 初めて買ったDVDは十祭だったのでヨコヒナtornで嗚咽しました。えげつない。その後はにかみオブリガードを聞いてしばらく立ち直れなくなりました。やめてそりゃないぜ。僕の一番の好み…。

 各グループで好きなコンビを挙げていくなら、TOKIO→マヨバラ*1、エイト→ほほえみ、えび→戸塚田です。マヨバラはTOKIOの中で一番思い入れが強い組み合わせ。

 

【1番心に残ってる現場】

14年 TOKIO HEARTツアー 石川公演

 後述します。

 

【初めて行った現場】

14年 TOKIO HEARTツアー 石川公演

 ジャニオタになる前に取ったチケットで、半死半生で潜り込んだ現場。とにかくめちゃめちゃ楽しかった!という記憶しかないです。皆ペンラか拳振り上げてタオルぶん回してぴょんぴょん跳ねて叫んでた。公式以外のペンラ持ち込んでもいいんだ!?とびっくりした覚え。*2
 お隣のファン歴長そうなお姉さんがすごく良い人で、銀テの取り合いどころかおすそわけまでしてくださったりで、初めてのジャニーズの現場がTOKIOのライブで良かった、と強く思いました。

 

【最近行った現場】

17年 A.B.C-Z Reboot!!! 5周年記念お渡し会

 当初は諦めていたけど、橋本くんにお礼を言いたくて参加。まさかハイタッチできるなんて思ってなかったじゃん…。えびすごい。ファンのこと大事にしすぎてる。いろいろありすぎてあんまり記憶がない。
 えびファンの方々も常識的でいい人ばかりで、安心してその場にいることができました。

 

【次行く現場】

 予定は未定なTOKIOのライブに入る*3という予定と、余裕があれば次のえびコン神戸に入れたらいいな…。という程度。

 

【記憶に残ってるファンサ】

 そこまでファンサ見てないんですけど、横山さんがゆっくり汗を拭ったタオルを客席に投げ込んでいたのを見て、おまえ…!!と怒りを抱いた記憶(うろ覚え)。同じ感じで、JUKEBOXでリストバンドを客席に投げ込むのを見て、おまえ!!!となりました。あとヤスの全力溜め投げキッスには初見で落ちそうになった。
 ファンサと言えば大宮のピースをふらふら揺らす仕草が好きです。甘やかされてる気持ちになります。

 

【好きな曲TOP3】

 TOP3とか無理じゃないですか??順位付けとかもっと無理なので、今現在の上位曲を3曲ずつ挙げます。

TOKIO

  • Sweet Sick Honey(国分長瀬のハモが狂おしいほど好き)
  • The Course of Life(少クラでのパフォーマンス含む)
  • 僕の恋愛事情と台所事情(歌ってペンラ振ってめちゃめちゃ楽しい)

関ジャニ∞

  • NOROSHI(16年最高の暴力)
  • Tokyoholic(とにかく格好いいし亮ちゃん曲が好き)
  • フローズンマルガリータ(曲も振りもただただ好み)

A.B.C-Z

  • 砂のグラス(Dance clipを見て恋した曲)
  • 今日もグッジョブ!!!(PV含めかわいいしかないし元気が出る)
  • Secret Lover(理屈じゃなく好き…説明できない)

 

【好きな振り付けTOP3】

ファンタスティポトラジ・ハイジ
 ピースを上げたり下ろしたり、手首をくるくる回したり、とにかくかわいらしくてわかりやすい、真似しやすい振りなのが良いです。それを踊れる人がキチッと踊るからメリハリが効いていて、10年以上前の振りなのに何回見ても楽しい。

Dye D?(関ジャニ∞
 嘘でも好きじゃないとか言えない。見るたびン゛ッ…ってなる。

東京ドライブ(TOKIO
 TOKIOが踊った。

 

【自分がJrになれたらバックにつきたい曲】

 目が追い付かなくて、あんまりJr.とかバックまで見きれてないからパスで…。知識がなくてすみません。

 

【1番好きなペンライト】

嵐 08年 Around Asiaのペンラ

「ここに来て嵐!?」って感じですけど、Around Asiaの紫と黄色が好きで、形もシンプルで良いと思います。実物を持たせてもらってますます好きになった一本。こっそりスタイリッシュスイカバーって呼んでます。

 

【1番好きな衣装】

 TOKIO羽田空港の奇跡か手紙、エイトは8UPPERSの黒スーツかNOROSHI、えびはMoonlight Walkerか花言葉

 

【よく買う雑誌】

 あんまり雑誌は買わないんですけど、TVガイドPERSONは補正の具合が紙質とマッチしていて好みです。

 

【この映像は見て欲しい!というオススメ】

TOKIO archiveのレコーディング映像!!!*4

 バンドTOKIOのリアルが覗けて本当に本当に本当~~~にいいからお願い!!見て!!DASHとか、バラエティ番組でのおちゃらけ適当ゆるぐだTOKIOに接してる人ほど見て!!全員ビジュが抜群にいいから!!11分弱だから!!程良く穏やかな空気が流れているのに、めちゃめちゃ格好いいから!!お願い!!!!!!!!*5

 

【ジャニヲタになる前の趣味は?】

 惰性でゆるく二次オタやってました。あと球体関節人形とかにも手を出していたり。

 

【最近気になっている子】

相葉雅紀さん(嵐)
 絶対沼だとわかっているので近寄らないようにしているけれど、青キミの相葉さんを見ると毎回泣くので既にヤバいとは思っている。ヤバいと思って見ることによって逆にヤバくなくならないかな…という期待。

桐山照史くん(ジャニーズWEST
 レコメンやヒルナンデス!等でエイトに引率されているのを見て気になってきた。この人ヤバくないですか?リア恋枠って死ぬほどわかるんですけど。私は幼馴染になりたい…もしくは小学校からの同級生…。てるしと呼びすぎて今更あきととか言えない複雑な女心を抱きたい…。

 

【最後に一言!】

 いつまで経っても気持ちは新参、永遠のにわかヲタ、基本的にだれでもかわいい皆幸せにな~れおばさんです。ありがとうございました。

*1:城島松岡

*2:多分TOKIOだけです。次こそカラーチェンジできるペンラ出して。

*3:信じられる?TOKIOって毎年ツアーないんだぜ?直近ツアーは14年だぜ??

*4:アルバム「17」初回限定

*5:本当にお願い見て

この感情に名前を

 人間というものは、生きていく上で知らない方がいいことの方が多い。なんだってそうだ。知らなければ、心を煩わせることもない。人間の感情というものは、知識というものと合わさって成長していくと思っている。

 なので、私は、国分太一への感情に名前を付けて、知るということをしない。

 はっきり言って、知りたくない。知ったら一瞬で感情が育ち、頭も心も気も狂ってしまうだろうから。自分のことは自分が一番わかっている。この気持ちがどういったカテゴリに入る物なのか、一般的にどう呼ぶべきであろうものなのか、わかってはいるのだけれど、知りたくない。知ることが怖いし、ひとつの言葉に当てはめるのが嫌で、毎度毎度長ったらしい言い回しで、様々なものから逃げている。

「お慕い申し上げている」*1
「どうしようもなく焦がれている」*2
「心臓を安心して預けている」*3
「家の洗面所の鏡になって疲れたお顔を眺めたいし、もしくはリビングの床になって体重の増減を感じたい」*4

 基本がクソ面倒くさいオタクだから自分でも仕方ないと思っているのだけど、そんなこだわりなんか、他の人、まして事務所に興味のない一般人は気にしない。
「誰担なの?」
 と言われたときの、私の気持ちとしては、けっこう無に近い*5。最近「担」って言葉が周知されてきたから、こうして皆さん気軽に使うようになったけど、私にとって、担って、けっこう、重い言葉だからな…。と、なんとなく、心のあたりがもんにょりする。人様の担関係の話を聞くのは楽しいのに、自分のこととなると不思議だね。クソ面倒くさいオタクとしてのスタンスを崩さず、上記した4つの言葉のいずれか、もしくは類似したそれを返すと、納得のいっていない顔をされるのに納得がいかないけど、住んでいる世界が違うのだ。仕方ない。適当にごまかして話を切り上げる。
 たまにしつこく聞いてくる人がいれば「FCに入るときは松岡くんって書いた」と返すけれど、すっきりはしない。それと、これとは、話が、別でしょ!?っていう気持ちになるので。

 

 国分太一という男は、どうしようもなく愛しいオッサンだ。若い子や他のグループ担当の人から見た印象は、いつもふざけてる先輩というイメージが強いだろうけれど、根本が真面目だから、あんなにふざけて見えるのだ。何に対しても一生懸命な人なので、真面目に不真面目をやっている。

 DASH島になかなか来られないのだって他のレギュラーとの兼ね合いであって、おさんぽしに全国を飛び回ったり、第一月~金で2時間生放送をしているから、逆に島に長時間滞在している様子を見ると驚いてしまう。早く帰って寝なよ!大丈夫!?みたいな。最近は新宿の方によく訪れていて、この企画が始まったときに安堵したことを思い出す。実際「今日もDASHに太一いねえw」という言葉を見る頻度が減った。そうだよ。この人忙しいんだよ。そして、その全部に真面目なんだよ。
 もちろん、生きることにも真面目で、毎日真摯に生と向き合っていると感じている。大きい病気をしたり、今もまだまるきり健康体ではない。自分の年齢と寄り添い、人生の伴侶を迎え、子供を育てる、これが生きることではないと言われたら、私は愕然とする。この人の毎日は生の上で成り立っているのではないのかと。

 私が一番好きな彼のブログの記事は、だいたいこんな感じ。*6

今日はお休みでーす!
ゆっくりしてまーす!

 この二行の記事を見るだけで胸がぎゅうっと音を立てる。写真なんかなくていい。毎日、こうして、息をしたという証を届けてくれるだけで、十分すぎるほど、嬉しいから。

 

 好きだとか愛だとか、もしくは恋とかそういう感情を名前として当てるのは、違う。
 一番近いとすれば愛だろう。彼の生が何より心地いいから。好きという言葉ではどこか浮ついて、恋なんて青いものではないはずだ。

 だからといって、担という言葉は当てたくない。
 応援はしているけれど、担当と呼ばれたくない。そうじゃない、そうじゃないんだ、私は太一担じゃない…。と、自分に言い聞かせた期間があまりにも長く、その間に自分の中の担という概念自体が行方不明になってしまった。

 でも本当は担以外に一つだけ、ひとつだけ思い当たる言葉があるけれど、私はそれを"知らない"。知る前に、海に放り投げてきた、15年の9月。そして今日まで、これからずっと、知ろうとしないまま、過ごしていくのだろう。

 気持ちに答えなんてなくていいし、感情に名前なんて付けなくてもいい。知りたくないことは知らないままでいい、取捨選択が自由な事務所にいる。
 私は、国分太一のことを一人の人間として慕い、彼の生に焦がれている、そういう程度で、それ以上それ以下、どこでもない。この感情に名前はない。きっと知らない方がいい。

 

 って面倒くさいことを書くけど普通に好きとか愛しいとかかわいいとか格好いいとか言うし、でもそれはこの気持ちに対する名前ではないのでね。好きです。お慕い申し上げています。焦がれています。預けたけど返された心臓をもう一度預けさせてもらっています。でもこれは、好きでも恋でも愛でも、どの名前でもない。
 もしかしたら崇めるとか尊ぶとかいう言葉が一番近いのかもしれないね。だけど、きっと、それも違う。自分のことは自分が一番わかっているから、違う、って思うし、結局ずっと、名前なんかないまま、この感情を大事に抱いて生きていくんだと思います。

 と自分に言っておかないと、本当に頭も心も気も狂ってしまいそうだからね。
 全部全部自作自演の、私に対する言い訳ですよ。

 

 初めての記事がこんなのでいいのかな…。

*1:まぎれもない事実

*2:理屈とかじゃないんだよ。

*3:私にとって大きな存在

*4:古い友人に「無機物になりたいってところに狂気を感じる」と言われた

*5:今はそもそも担という概念がないので…

*6:あくまでだいたいであって、実際の記事ではない。

自己紹介

 わたくし、ジャニオタ歴2年半の若輩者、成人してからこちらの沼に飛び込んだしがないオタクです。

 最初に夢中になったグループはTOKIOで、2014年8月に本気で向き合うようになりました*1。それからしばらく、弟分と呼ばれる関ジャニ∞にも落っこちて*2、さらにさらに、つい最近A.B.C-Zの海にも足を踏み入れて*3、気持ちが落ち着かない毎日を過ごしています。

 

 基本的に担当という概念はありません*4。ほぼほぼ箱推しです。
 好きなものはどんどん増やしていきたい性質です。なので、こういう時に名乗るべき文言に毎回困ります。FCに入るときは悩んで、悩んで、苦しんで推しの名前を書いたはずなんですけど、よく考えたらそれは関ジャニ∞の時だけでした*5

 あ、担当という概念はないですけど、グループ内で好きというか推したいというかお慕い申し上げているというか焦がれているというか、そういう人はいます。

 TOKIOだと国分太一です。この人が息をしているという事実だけで涙が出ます。この人が生きていてくれるだけで、私は毎日を過ごすことができるのです。「太一担でしょ?」と言われる確率が一番高いので、人から見るとそういうことなんだと理解していますが、「担ではないけど、安心して心臓を預けている」とか言っています*6

 関ジャニ∞では丸山さんを愛しておりまして、好きという感情を素直に紡いでいます。そして横山さんも慕っていてはいるものの、ベクトルは全く違って、背中に「バカ!!好き!!」と叫んで逃げたい気持ちです。初恋系の映画かよ。バーカ!!横山さん、おはだまっちろ美丈夫~~!!ダビデ像かと見紛うばかりの造形美~~!!*7*8そして「関ジャニ∞の」と前置きするなら安田章大が一番好きだということに先日気付いたんですけど、驚きすぎてマジで膝から崩れ落ちるかと思いました。

 A.B.C-Zはまだまだお勉強中なんですけど、コンサートを見るたびにいつだって初恋してしまうのは橋本くんです。

 

 基本的にアイドルから「生」を感じるのが好きです。あ~この子生きてる…人間という生き物として同じ時間を過ごしてる…尊い…好き…ってなりたい。
 傾向としては三十路過ぎのアイドルを好んでいます、皮と肉が骨やその人の自我に馴染むのが30歳くらいだと思っているので。さんざん警戒していたのにメンバー全員が三十路に入った途端に落っこちたグループもあります、関ジャニ∞っていうんですけど。

  なんかそんな感じです。

 深いことは何も考えない、ただ享受するだけ、様々ちょっと不自由しているくだらないオタクですが、よろしくお願いします。

*1:20周年記念アルバムであるHEARTを買った。リリックを見て号泣

*2:8UPPERSで致命傷を負い、いきなりドッジで陥落

*3:お渡し会に行った。きっちり2周した。河合くんのおててクリームパンだった

*4:担と呼んだのは松岡昌宏が最初で最後

*5:入会を決めてから1年半かかった

*6:15年4月くらいから半年以上、考えすぎて本気で頭おかしくなるかと思った…

*7:もちろん中身も好きです

*8:乳牛になって牛乳を生産しバナナジュースの材料にしてもらい、廃牛になり蹄耕法に使われた後、安くて手軽な牛肉と姿を変えて彼の栄養になりたい